レストランウェディングの相場はいくら?人数別(30名・50名・80名)費用目安 アイキャッチ
2026.03.05

【2026年】レストランウェディングの相場は?30/50/80名費用目安


レストランウェディングの費用相場|まずは全体の平均を知ろう




「こだわりの美味しい料理で、大切なゲストをおもてなししたい」
「形式ばらず、親しい人たちとアットホームで温かい時間を過ごしたい」




そんな想いを叶えてくれるのが、レストランウェディングです。自由度が高く、おふたりらしいオリジナルな結婚式が実現できると、近年ますます人気が高まっています。




しかし、理想のウェディングを思い描く一方で、多くの方が気になるのは「費用」のことではないでしょうか。「一般的な結婚式場より安いの?」「結局、総額はいくらくらい?」といった疑問は尽きません。




この記事では、そんな疑問を解消するために、レストランウェディングの相場はいくらなのか、人数別(30名・50名・80名)の費用目安を詳しく解説します。具体的な金額から賢く費用を抑えるコツまで、知りたい情報をまとめました。




まずは結婚式全体の平均費用と比較




レストランウェディングの費用感を掴むために、まずは一般的な結婚式の平均費用と比べてみましょう。




「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、挙式、披露宴・ウェディングパーティーの総額は全国平均で327.1万円です。これに対し、レストランウェディングの費用相場は、招待する人数や日取り、料理のランクなどによって大きく変動しますが、一般的には100万円~300万円台が目安とされています。




専門式場やホテルに比べて会場使用料が比較的リーズナブルであったり、装飾などをシンプルに抑えられたりするため、全体の費用をコントロールしやすいのが特徴です。




人数別の費用目安で予算が具体化する




この記事では、レストランウェディングの費用に関する疑問に、総額を大きく左右する「招待人数」の視点からお答えします。





  • 少人数でアットホームに【30名】の場合の費用目安

  • 友人や同僚も招いて賑やかに【50名】の場合の費用目安

  • 盛大にお祝いしたい【80名】の場合の費用目安




人数別の詳細な費用シミュレーションを通じて、理想のウェディングに必要な予算感を具体的に掴むことができます。さらに、自己負担額を抑えるための節約術や、見積もりを確認する際の注意点まで詳しく解説します。




さあ、レストランウェディングの費用の実態を知り、おふたりにとって最高の結婚式を計画する第一歩を踏み出しましょう。




【30名・50名・80名】人数別レストランウェディングの費用相場と自己負担額の目安




それでは、招待人数別の具体的な費用相場を見ていきましょう。結婚式の費用を考える上で重要なのは、総額だけではなく、ゲストからいただくご祝儀を差し引いた「自己負担額」です。




ここでは「レストランウェディングの相場はいくら?」という疑問に答えるため、代表的な3つの規模「30名」「50名」「80名」のケースで、人数別の費用目安と自己負担額をシミュレーションしました。ご自身の計画に近いものから、予算のイメージを膨らませてみてください。







レストランウェディングの相場はいくら?人数別(30名・50名・80名)費用目安 - 1



【30名】親族中心のアットホームなウェディング




親族や特に親しい友人のみを招く30名規模は、ゲスト一人ひとりとゆっくり会話を楽しめるアットホームな雰囲気が魅力です。





  • 費用総額の目安:150万円~220万円

  • ご祝儀総額の目安:約170万円

  • 自己負担額の目安:0円~70万円




親族が中心となるためご祝儀の平均額が高くなる傾向にあり、自己負担額がほとんどかからないケースもあります。費用を抑えつつ、質の高い料理でおもてなしをしたいカップルに人気の規模です。




【50名】親しい友人も招く標準的なウェディング




親族に加え、親しい友人や会社の同僚も招く50名規模は、レストランウェディングでは一般的な人数です。程よい賑わいとアットホーム感を両立できます。





  • 費用総額の目安:250万円~330万円

  • ご祝儀総額の目安:約230万円

  • 自己負担額の目安:40万円~120万円




友人や同僚が増えることでご祝儀の平均額は少し落ち着きますが、その分、演出や装飾の選択肢が広がり、おふたりらしいウェディングを実現しやすくなります。




【80名】会社関係者も招く華やかなウェディング




お世話になった会社の上司や関係者なども招く80名規模は、レストランウェディングとしては比較的大規模になります。広めの会場を選び、盛大にお祝いしたいカップル向けです。





  • 費用総額の目安:350万円~480万円

  • ご祝儀総額の目安:約350万円

  • 自己負担額の目安:50万円~150万円




人数が増える分、総額は大きくなりますが、一人あたりの単価は交渉次第で抑えられる可能性もあります。多彩な演出を取り入れた、華やかなパーティーが叶うでしょう。




人数別費用シミュレーション早見表




ここまでの内容を一覧表にまとめました。あくまで一般的な目安として、予算計画の参考にしてください。































招待人数費用総額の目安ご祝儀総額の目安自己負担額の目安
30名150万~220万円約170万円0万~70万円
50名250万~330万円約230万円40万~120万円
80名350万~480万円約350万円50万~150万円



※ご祝儀総額は、ゲストの構成(友人・同僚:3万円、上司:5万円、親族:7万円で計算)によって変動します。




このように、招待する人数やゲストの顔ぶれによって、費用総額と自己負担額は大きく変わります。まずは「誰を招待したいか」を具体的にリストアップすることが、正確な予算を把握する第一歩です。




レストランウェディングの相場はいくら?人数別(30名・50名・80名)費用目安 - 2



費用の内訳と節約術|どこにお金がかかる?賢く抑える5つのポイント




人数別の費用相場がわかったところで、次にその具体的な内訳を見ていきましょう。総額だけではイメージしにくい費用も、内訳を理解することで、どこにお金をかけるべきか、どこを賢く節約できるかが見えてきます。




レストランウェディングの主な費用内訳




結婚式の費用は、主に以下の項目で構成されています。特にレストランウェディングでは、料理と飲物が全体の費用に占める割合が大きくなる傾向があります。





  • 料理・飲物: ゲストへのおもてなしの要。総費用の30~40%を占めることも。

  • 会場費: 会場使用料や控室料など。プランに含まれている場合も多いです。

  • 衣装代: ウェディングドレスやタキシード、小物一式のレンタルまたは購入費用。

  • 装花・装飾費: 会場を彩るテーブル装花やブーケなど。

  • 写真・映像関連費: プロのカメラマンによるスナップ撮影や記念写真、記録ビデオなど。

  • ペーパーアイテム: 招待状、席次表、席札、メニュー表など。

  • ギフト関連費: 引き出物やプチギフトなど、ゲストへのお礼の品。




これらの項目を一つひとつ見直すことで、予算内で理想のウェディングを叶える道筋が見えてきます。




賢く費用を抑える5つの節約術




やみくもに費用を削るのではなく、ポイントを押さえて賢く節約することが大切です。ここでは、満足度を下げずにコストを抑える5つの方法をご紹介します。





  1. 料理のランクは下げずに満足度をキープ
    レストランウェディングの主役は、何といっても料理です。コースランクを下げるとゲストの満足度に直結しかねません。ランクは維持したまま品数を調整したり、メイン料理を豪華にして他の品をシンプルにしたりと、メリハリをつけるのが良いでしょう。また、フリードリンクのプラン内容を確認し、不要な種類を外して料金を交渉するのも有効です。





  2. 「持ち込み料」を確認・比較する
    ドレスやカメラマン、引き出物などを外部から手配する際にかかるのが「持ち込み料」です。会場によっては持ち込み自体が不可の場合や、高額な料金がかかることも。契約前に何が持ち込めて、費用はいくらかを必ず確認しましょう。提携先のアイテムと比較検討し、トータルで安くなる方を選ぶのが賢い選択です。





  3. ペーパーアイテムやムービーはDIYする
    招待状や席札、プロフィールムービーなどは、自分たちで手作り(DIY)することで費用を大幅に抑えられます。最近ではおしゃれなテンプレートも豊富にあり、初心者でも挑戦しやすくなっています。ただし、時間と手間がかかるため、準備期間に余裕があるか、おふたりの得意・不得意を考慮して検討しましょう。





  4. 挙式時期を工夫する(オフシーズン・仏滅)
    結婚式は、気候の良い春(4~5月)と秋(10~11月)の週末、そして「大安」に人気が集中します。この時期を避け、真夏(8月)や真冬(1月)、平日に挙式を行うことで、会場費やプラン料金が割引になるケースが多くあります。六輝(暦注)を気にしないカップルであれば、「仏滅」限定のお得なプランを利用するのも大きな節約につながります。





  5. お得なパッケージプランを探す
    多くの会場では、必要なものがセットになったパッケージプランを用意しています。「直前割プラン」や「平日限定プラン」、「オープン記念プラン」など、条件が合えば通常よりもかなりお得に式を挙げられる可能性があります。自分たちの希望と合うプランがないか、積極的に探してみましょう。






すべての費用を切り詰めるのではなく、おふたりがこだわりたいポイントにはしっかり予算をかけ、工夫できる部分で賢く節約する。このメリハリこそが、満足度の高いレストランウェディングを実現する鍵となります。




レストランウェディングの相場はいくら?人数別(30名・50名・80名)費用目安 - 3



予算を把握して理想のレストランウェディングを叶えよう




本記事では、レストランウェディングの費用について、30名・50名・80名といった人数別の相場から、具体的な費用内訳、そして賢く費用を抑えるための節約術まで解説しました。




レストランウェディングの最大の魅力は、その自由度の高さです。しかし、自由度が高い分、おふたりのこだわり次第で費用が大きく変動することも意味します。だからこそ、「レストランウェディングの相場はいくら?」という問いへの答えとして、人数別(30名・50名・80名)の費用目安を把握することが、理想のウェディングへの第一歩となります。




理想の結婚式を描くための第一歩




本記事でご紹介した人数別の費用相場は、あくまで一般的な目安です。





  • 30名規模:150万円~220万円

  • 50名規模:250万円~330万円

  • 80名規模:350万円~480万円




この金額を見て「高い」と感じるか、「思ったより安い」と感じるかは、おふたりがどんな結婚式を思い描いているかによって変わるでしょう。大切なのは、この相場感を元に、おふたりにとっての「お金をかけたいポイント」と「工夫できるポイント」を見極めることです。ゲストへのおもてなしの要である「料理」は妥協しない、一生の思い出に残る「衣装」や「写真」にはこだわる、など優先順位をつけることで予算にメリハリが生まれ、満足度の高い結婚式が実現します。




まずはおふたりで話し合うことから始めよう




具体的な会場探しを始める前に、ぜひおふたりでじっくりと話し合う時間を作ってください。費用への不安を解消し、同じ方向を向いて準備を進めるために、このステップが何よりも重要です。




以下の点について、お互いの考えを共有してみましょう。





  • どんな雰囲気の結婚式にしたい?
    (例:親しい人たちと過ごすアットホームな会、美味しい料理を楽しむ美食会、友人たちと盛り上がるカジュアルなパーティーなど)

  • 誰を招待したい?
    (例:親族のみ、親しい友人まで、会社関係者も呼ぶかなど、おおよその人数をイメージする)

  • 絶対に譲れないポイントは?
    (例:料理のクオリティ、ドレスのデザイン、会場のロケーション、プロのカメラマンによる撮影など)

  • 結婚式にかけられる予算の上限は?
    (自己資金はいくらか、ご祝儀はどのくらい見込めそうかなどを考慮して、具体的な金額を設定する)




レストランウェディングの費用は決して安くありません。しかし、相場を知り、計画的にお金の使い方を考えることで、不安は「楽しみな計画」へと変わっていきます。この記事で得た情報を参考に、おふたりだけの最高のウェディングプランを描き始めてください。






執筆者 はるな

執筆者 はるな

福岡県生まれ、東京・人形町育ち。36歳、二児の母。高校時代のアルバイトで結婚式の魅力に触れ、以来20年以上業界一筋。担当実績は1,000組を超えます。 カフェでの会費制から高級レストランでの婚礼まで、あらゆるスタイルに対応。現役司会者としての「現場目線」と、子育て経験を活かした「ママ目線」での親身なプランニングが強みです。忙しい方やマタニティ婚も安心してお任せください。「情熱」と「経験」で、お二人らしい最高の一日を形にします!!

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