レストランウェディングの打ち合わせ回数と流れを大公開 アイキャッチ
2026.03.24

平均4回でOK!レストランウェディング打ち合わせ回数と流れを大公開


「打ち合わせは何回?」「準備は大変?」レストランウェディングの不安を解消




美味しい料理とこだわりの空間で、大切なゲストとアットホームな時間を過ごせるレストランウェディング。その自由度の高さから、結婚式のスタイルとして注目されています。




しかし、自由度が高いからこそ、「準備はどう進めるの?」「打ち合わせは何回くらい必要?」といった具体的な疑問や不安も生まれがちです。一般的な結婚式場に比べて情報が少なく、何から手をつければ良いのか戸惑う方も少なくありません。




レストランウェディングの準備、こんな不安はありませんか?




レストランウェディングを検討し始めると、次のような不安が出てきやすいです。





  • そもそも打ち合わせの平均回数や頻度がわからない

  • 一般的な結婚式場と比べて、準備の流れは違うのか

  • 専属プランナーがいない場合、誰とどこまで相談できるのか

  • 衣装や装花など、自分たちで手配する範囲はどこまでか




これらは、こだわりのウェディングを叶えたいと考える多くのカップルが抱える共通の悩みです。




この記事では、そんなおふたりの不安を解消するため、レストランウェディングの打ち合わせ回数と流れを大公開します。打ち合わせの平均回数(一般的に3〜5回が目安)から、初回から当日までのスケジュール、各打ち合わせで決めることまでを詳しくご紹介。この記事を読めば、漠然としていた準備のイメージが明確になり、安心して理想のウェディングへの第一歩を踏み出せます。




【時期別】レストランウェディング打ち合わせの回数と流れ




それでは早速、レストランウェディングの打ち合わせについて、具体的な回数と流れを解説します。準備を始める時期や内容はレストランによって異なりますが、一般的に打ち合わせ回数は3〜4回準備期間は6ヶ月〜8ヶ月前からスタートするケースが主流です。




このスケジュール感をベースに、いつ、何を話し合うのかを時系列で見ていきましょう。




【初回】6~8ヶ月前:ウェディングの骨格を決める




最初の打ち合わせでは、おふたりのウェディングの全体像をプランナーと共有し、骨格を固めていきます。理想のイメージやこだわりを具体的に伝える大切な機会です。





  • 決めること・話し合うこと

    • 結婚式の日程の確定

    • 招待するゲストの人数(概算)

    • ウェディング全体のコンセプトやテーマの共有(例:「ナチュラル」「アットホーム」など)

    • 予算の概算と支払い方法の確認

    • 今後の打ち合わせスケジュールの確認






この時期に、打ち合わせと並行して衣装選びを始めるのがおすすめです。提携ドレスショップの有無や持ち込みの可否を確認し、早めに試着を予約しましょう。







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【2回目】4~5ヶ月前:招待状と具体的なアイテムの検討




ウェディングの骨格が決まったら、次は具体的なアイテムを選んでいきます。特にゲストの出欠に関わる招待状は、この時期に準備を始める重要な項目です。





  • 決めること・話し合うこと

    • 招待状のデザイン決定、発送リストの作成

    • 料理・ドリンクのコース検討(試食会があれば参加)

    • ウェディングケーキのデザイン相談

    • 会場装花やテーブルコーディネートのイメージ共有

    • 写真・映像(カメラマン)の手配






【3回目】2~3ヶ月前:演出や当日の進行を固める




招待状の返信が届き始め、ゲストの顔ぶれが見えてくるこの時期。当日のタイムスケジュールや演出など、パーティーの中身を具体的に決めていきます。





  • 決めること・話し合うこと

    • 当日のタイムスケジュール(進行表)の作成

    • BGMやプロフィールムービーなどの演出内容の決定

    • 司会者との打ち合わせ

    • 引出物、引菓子、プチギフトの選定

    • 席次表の作成準備






【最終】1ヶ月前~2週間前:最終確認と調整




結婚式が目前に迫る最終打ち合わせでは、これまで決めてきた内容の最終確認と、人数変更に伴う調整を行います。漏れがないか、プランナーと一緒に細部までチェックしましょう。





  • 決めること・話し合うこと

    • 最終的なゲスト人数の確定

    • 席次表、席札、メニュー表などのペーパーアイテムの最終稿を提出

    • 料理、ドリンクの数量確定

    • ウェルカムボードなど持ち込みアイテムの搬入日確認

    • 最終見積もりの確認と支払いスケジュールの確認






このように、各打ち合わせで決めるべきことを把握しておけば、一つひとつの準備を着実に進めることができます。




後悔しない!打ち合わせをスムーズに進める3つのコツと注意点




限られた打ち合わせ回数で後悔なく準備を進めるには、どうすれば良いのでしょうか。ちょっとしたコツを押さえるだけで、打ち合わせはもっと効率的で満足度の高いものになります。ここでは、3つのポイントとレストランウェディング特有の注意点をご紹介します。







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1. 二人の理想を事前に共有しておく




打ち合わせの場で初めて「どうしたい?」と考えると、意見がまとまらず時間だけが過ぎてしまうことも。貴重な時間を有効に使うため、事前に二人で話し合い、「どんな結婚式にしたいか」という軸をしっかり固めておきましょう。





  • 共有しておくべきポイント

    • コンセプト・雰囲気: アットホーム、カジュアル、スタイリッシュなど、目指す方向性

    • 優先順位: 料理、演出、ゲストへのおもてなしなど、何にお金をかけたいか

    • MUST(絶対やりたいこと)とWANT(できればやりたいこと): 希望をリストアップし、優先順位をつけておく






Instagramなどで集めたイメージ画像を共有フォルダにまとめておくと、プランナーにも視覚的に伝えやすく、理想のイメージがブレにくくなります。




2. 聞きたいことは「質問リスト」にまとめる




打ち合わせでは決めることが多く、話が弾むうちに「あれを聞き忘れた!」となりがちです。疑問や不安に思ったことは、どんな些細なことでもメモしておき、「質問リスト」として持参しましょう。




特に、見積もりに含まれるもの・含まれないもの、アイテムの持ち込み料、キャンセル規定など、費用に関わることは後々のトラブルを避けるためにも必ず確認が必要です。「この演出を追加した場合の料金は?」「雨天時の待合室は?」など、具体的な質問を用意しておくと安心です。




3. 担当者と密に連携する




プランナーやレストランの担当者は、理想のウェディングを実現するための最も心強いパートナーです。打ち合わせ以外の時間でも、疑問点が出てきたらメールなどでこまめに連絡を取りましょう。




細かく相談・報告することで、担当者も二人の人柄や希望を深く理解でき、より的確な提案をしやすくなります。信頼関係を築くことが、満足度の高い結婚式への近道です。




レストランウェディングならではの注意点




効率的な打ち合わせのためには、レストランウェディング特有のポイントも押さえておきましょう。





  • プランナーの有無とサポート範囲
    レストランによっては、結婚式専門のプランナーがおらず、レストランの支配人などが担当を兼任する場合があります。その場合、司会者やカメラマン、ヘアメイクなどを自分たちで手配する必要があるかもしれません。契約前に、どこまでサポートしてもらえるのかを明確に確認しておきましょう。





  • 持ち込みの自由度
    自由度が高いイメージのあるレストランウェディングですが、会場ごとにルールは異なります。特にドレスや引出物、カメラマンなどの持ち込みには「持ち込み料」がかかるケースや、衛生管理上、手作りのウェディングケーキや料理の持ち込みが禁止されていることも。希望するアイテムを持ち込めるか、事前に確認することが重要です。






これらのポイントを意識して打ち合わせに臨むことで、限られた時間を有効に使い、二人らしい結婚式の準備をスムーズに進めることができます。




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まとめ:計画的な準備で二人だけの理想のウェディングを




本記事では、レストランウェディングの打ち合わせを成功させるための具体的なポイントを解説しました。漠然としていた準備の全体像が、少しずつクリアになったのではないでしょうか。




レストランウェディングの打ち合わせ回数と流れのポイント




打ち合わせの一般的な流れを把握しておくことで、見通しが立ち、心に余裕を持って準備を進められます。





  • 打ち合わせ回数の目安: 一般的に3〜5回。結婚式の半年前頃から、1〜2ヶ月に1回のペースで進みます。

  • 打ち合わせの流れ:

    1. 初回(契約後): 結婚式のコンセプトやテーマ、招待客など、全体の骨子を固めます。

    2. 2回目(4~5ヶ月前): 招待状のデザイン、衣装、装花、写真など、具体的なアイテムを選びます。

    3. 3回目(2~3ヶ月前): 料理の試食、進行や演出、BGMなどを決定し、パーティーの中身を具体化します。

    4. 最終(1ヶ月〜2週間前): 最終的なゲスト人数、席次表、費用の確認など、総仕上げを行います。






この流れはあくまで一例ですが、大枠を知っておくだけで、次に何をすべきかが明確になります。




打ち合わせは、二人で創る「物語」の始まり




打ち合わせは、単なる事務的な作業ではありません。二人がこれまで歩んできた道のりを振り返り、これからどんな未来を築きたいかを語り合い、大切なゲストにどんな感謝を伝えたいかを考える、かけがえのない時間です。




時には意見が食い違ったり、決めることが多くて大変に感じたりするかもしれません。しかし、その一つひとつの対話こそが、結婚式を「二人だけのオリジナルな物語」へと昇華させます。準備期間そのものが、結婚生活の最初の共同作業であり、後から振り返ればきっと温かい思い出になるはずです。




この記事でご紹介したポイントを押さえ、自信を持って準備の第一歩を踏み出しましょう。計画的な準備と、担当者との密な連携が、ゲスト一人ひとりの心に深く刻まれる、温かく美味しい、二人らしい最高の一日を実現する鍵となります。






執筆者 はるな

執筆者 はるな

福岡県生まれ、東京・人形町育ち。36歳、二児の母。高校時代のアルバイトで結婚式の魅力に触れ、以来20年以上業界一筋。担当実績は1,000組を超えます。 カフェでの会費制から高級レストランでの婚礼まで、あらゆるスタイルに対応。現役司会者としての「現場目線」と、子育て経験を活かした「ママ目線」での親身なプランニングが強みです。忙しい方やマタニティ婚も安心してお任せください。「情熱」と「経験」で、お二人らしい最高の一日を形にします!!

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